
突然に「死」を突き付けられる時が来る。
受け止め方は各々だ。
医学が一時回避をして呉れる事も有れば
受け入れざるを得ない時もある。
先進医療が最高とは言わないが、死の前に
医療がある事は事実だ。信仰や自己啓発・
超自然的エネルギーを論じるのは「死」を
突き付けられる前か精神的支えまでで
あるべきだ。
人は身体と精神で一つのものと言えるが、
「気の持ち様で」を優先する根拠にはなら
ない。その事が、当たり前の検査や治療を
遅らせてはならない。ましてや医療に携わ
る人間がそれを薦めてはいけない。
わが友に「馬鹿」とは言いたくはない。
しかし、ソフトとハードは分けるべきで
自論を他人に理解させようとしてはならな
い。多くの人の嘆きを「意識レベルが低い」
と言うのか。君の親も同じように信仰の中
で死んでいった。悔しくはなかったのか。
その為に残された人はどうだったのか・・・
「死」と「生」は真逆であって同じものだ。
どちらか一方だけ存在する事はない。
もうじき盆がやってくる。
故人を迎え語り合うのも良いだろう。